オリジナルのお墓も増えてきました

当然のことですが霊園というのはその土地を利用する権利を購入することになりますのである程度まとまって費用が必要です。
ローンで購入をすることも出来ますが、支払いを遅延してしまうと撤去されてしまうこともあるのでお気をつけ下さい。 昨今の石材加工技術の進歩により、個性的なデザインの墓石が続々と建てられてくるようになりました。
故人の自然観、また宇宙観を表現したもの、お酒好きだった故人から徳利型のお墓も登場してきているくらいなのです。日本人はお墓に関しては、保守的だと言われており実際に貴方もそのような考え方なのではないでしょうか?
しかしお墓に対して「自分の死後の安住地」として意識している人が増加し、お墓に個性を求めるのは当たり前のこととなったのです。

 

アメリカでは古来よりお墓を芸術作品と考える伝統が存在し、墓石に芸術家が腕を振るうケースも多くあります。
これまでの日本では、お墓を芸術作品とみる傾向はありませんでしたが、最近では変わってきているのです。



オリジナルのお墓も増えてきましたブログ:25-7-2017

おいらは物心ついた頃から、ママとだけは
学校のこと、好きな人のこと、将来のこと…なんでも話してきたし、
その関係は今でも変わらない。

しかし、パパとの関係は全く違う。
おいらのパパは非常に寡黙で、それでいてとてもシャイ。

おいらが小学生の頃ですら、
パパとはほとんどくちをきいた記憶がないし、
怒られたり褒められたりした記憶もない。

幼い頃は、
おいらに対するパパの無関心な態度を当然のように感じていたが、
おいらも思春期を迎える頃には
そのようなパパの姿勢に疑問を感じるようになった。

そこで、ママに
「なぜお父さんと結婚したの?」と尋ねたことがある。

するとママは、
「結婚したときはもっとおしゃべりだったんだよ!」と、
諦めの気持ちが半分見え隠れするような笑顔でそう答えた。

パパは、おいらのことが好きではないのだろうか…

学生時代、おいらは千葉で一人暮らし。
大学一年の夏休みに帰省した時…

久しぶりに実家のドアを開けて驚いたことがある。
あのパパが、満面の笑みで「おかえり」と声をかけてきたのだ。
これは事件だった。

おいらはなんだかむず痒い気持ちになって、
少々ポカンとしていた。

パパがその場を去ったあと、
ママが「お父さんの書斎を見てごらんよ」と
にやにやしながら声をかけてきた。

パパの書斎をこっそりのぞくと、
おいらが通う大学から送られてきたであろう大学情報誌や学部報が
机の上に積まれていた。

その光景を見て、
おいらはなんだか心が締め付けられるような思いがした。

久しぶりに実家に帰ってきた
娘の姿を見て満足そうに微笑むパパの姿を見て、
おいらからも父に歩み寄ってみようという気になった。